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◆中山記念追い切り(23日) 中山記念・G2(27日、中山)を、ドバイ・ワールドCの“壮行レース”と位置づけた昨年の有馬記念馬ヴィクトワールピサは23日、栗東のCウッドチップコースで追い切られた。M・デムーロを背に、ラスト1ハロン12秒2。しびれるような手応えに、イタリアの優勝請負人は、飛び切りの笑顔で勝利への自信を示した。美浦の坂路では、同じ4歳馬で、中距離路線での飛躍を期すアロマカフェが躍動。初顔合わせとなるヴィクトワールピサに、挑戦状を叩きつけた。
昨秋の菊花賞(11着)以来の出走となるアロマカフェは、坂路を単走。残り400メートル地点で軽く仕掛けられると、一気に加速した。52秒7―37秒4―12秒2。ラストは鞍上の柴田善が手綱を抑えながら、上々のタイムをマークした。 「最後は流したが、動きは十分に合格点。体高が伸びて、ひと回り大きくなった。調教の本数もこなしているので、仕上がりは良さそう」と柴田。その成長に、確かな感触を得た様子だった。 そうですね。 この馬も強い4歳世代の重賞ウィナー。 この世代はとにかくタレント揃いですからね。 ヴィクトワールピサ、ローズキングダム、エイシンフラッシュ、ビッグウィークのGⅠ馬4頭。 ルーラーシップ、ヒルノダムール、リルダヴァルなどクラシックには縁がなかった馬にも、 古馬GⅠで通用するレベルの能力のある馬がいます。 インテリアパネル買ってよかった! PR |
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